ナチュセラの公式アプリできました。
ナチュセラクリームVer8.0
この度、9回目のバージョンアップになりますが、
今回は過去最高のバージョンアップです。(当社比)
抗たるみを大幅に強化いたしました。
※保湿成分
ナチュセラクリームをはじめ、ナチュセラシリーズを実際に使っている方々の声をご紹介。
ご感想は随時募集しております。あなたの声をお聞かせくださいませ。
ナチュセラクリームの素肌セラミド(保湿成分)
素肌セラミド※とは、天然ヒト型セラミド※+5種類の合成ヒト型セラミド※を合わせたものです。
天然ヒト型セラミド※にはセラミド3※、セラミド6Ⅱ※セラミドDP※が含まれており、それらの分子構造はバラエティに富んでおり、さらに細かく分類すると50種類を超えるといわれます。
そこにセラミドNP※、セラミドNS※、セラミドEOS※、セラミドEOP※、セラミドAP※の5種類が含まれ、業界最多のセラミド※の種類を配合させています。
(セラミドNP※=セラミド2※、セラミドNS※=セラミド3※、セラミドEOS※=セラミド1※、セラミドEOP※=セラミド9※、セラミドAP※=セラミド6Ⅱ※)
セラミド※の効果を左右するのはアシルセラミド※と
呼ばれる超長鎖脂肪酸を持つセラミド。セラミド1※、セラミド4※、セラミド9※がそれに該当します。
素肌セラミド※はセラミド1※、セラミド9※の配合量を
旧商品と比較して600%増しにしました(当社比)。
セラミドの肌への定着力は、業界屈指であると自負しています。
素肌セラミド※はナチュセラクリーム、ナチュセラライト、ナチュセラ極に配合
お肌のバリア層を整えるのにお役立ていただけます※※
※保湿成分 ※※角質層まで
【ナチュセラクリーム】
多種多様のヒト型セラミド※配合した
クリーム。結果を求める方にオススメです。
ヒトの肌により近い『素肌セラミド※』配合。乾燥肌、敏感肌の方は必見!
抜群の保湿クリームです。
【ナチュセラローション】
頭皮のケアなくしてお肌のケアはありえません。頭皮、顔兼用ローション。
ナチュセラローションは一本で顔と頭皮をケアします。
大地の恵みを凝縮した、ワンランク上の贅沢な化粧水。
【ナチュセラライト】
素肌セラミド※を含んだ超敏感肌の方のためのオールインワンクリーム。
ナチュセラクリームだときつ過ぎる、重すぎるという方にオススメ。
日々のスキンケアの時間短縮したい方にもオススメです。
【ナチュセラプロテクト】
化粧下地・美容液・UVケアの3つの機能を1つに!毎日使うことを考えて作った、お肌に優しい化粧下地。
金コロイド(皮膚コンディショニング剤)をはじめ、美容成分を贅沢に配合。
【ナチュセラエターナルオイル】
機能性オイルを贅沢に配合した、万能な美容オイル。
界面活性剤不使用で、美容オイル、
クレンジング、マッサージ、ヘアケア、ネイルケアなどなど、何にでも使えます。
【ナチュセラ煌】
年齢肌のための美容成分を詰め込みました。これでもか!という濃度になってます。美容液の限界への挑戦です。
年齢肌を感じ始めた方のための、あの頃を取り戻す感動を味わってほしい、そんな美容液です。
【ナチュセラ芽吹】
自分にあったシャンプーが見つからなかったので、作っちゃいました。
原価無視で作っているので、中身は自信があります。シャンプージプシーの方にオススメです。
【ナチュセラ希実】
髪の土台を支える頭皮を集中ケア。
ワンランク上のヘアケアをあなたに。
若々しさを保つためには、頭皮のケアは必須です。ワンランク上の頭皮ケア、はじめませんか?
※保湿成分
基本はナチュセラソープ、ナチュセラローション、ナチュセラクリームの3点。
ナチュセラライトはナチュセラクリームを軽くしたものです。
ナチュセラクリームを緩やかにして、肌に優しく、保湿維持力が高くなっています。
状況に合わせて使い分けてください。
メイクをした場合はクレンジングオイルとしてナチュセラエターナルオイルを使いますが、
ナチュセラソープでのダブル洗顔でも十分落ちます。
美容液であるナチュセラ極、ナチュセラ煌はお肌の状態に合わせてプラスしてください。
短期ケアなどの緊急時にもしっかり仕事をしてくれます。
ナチュセラプロテクトは化粧下地ですが、保湿、紫外線ケアも兼ねています。
※保湿成分
天然セラミド(保湿成分)はヒト型でなければ、セラミド(保湿成分)ですらない
まず、馬セラミドも植物セラミド※も、セレブロシド※です。
植物セラミド※はグルコースがセラミド※に結合したグルコシルセラミド※、
馬セラミド※はガラクトースがセラミド※に結合したガラクシルセラミド※です。
糖が結合したものを配糖体と言いますが、
肌を構成している細胞間脂質に含まれるセラミド※とは別物です。
保湿作用はありますが、残念ながら肌のセラミド※になることはありません。
補足ですが、馬セラミド※は脊髄から抽出しているので、
ヒトの肌のセラミド※とは大きく異なります。
(もしかしたら、ヒトの神経系のセラミド※には近いかもしれません)
ただ、効果がないわけではなく、塗布することで、
セラミド※の合成を促進作用があることがわかっています。
植物セラミドは保湿作用はありますが、セラミド※を補うことはできません。
また、そもそもセラミド※とは別物なので、表示名にセラミド※と書くことができません。
ヒトのセラミド※は大分類で12種類
あなたが目にしてきた分類では、7種類というものが多かったと思います。
しかしながら、それは古い情報です。
2006年には9種類、2008年には11種類のセラミド※が確認され、
細かく分けると342種類あることが分かっています。
(近年、12種類目のセラミド※が同定され、小分類の数もさらに増えています)
合成で作られたヒト型セラミド※は、12種類に対し、1種類しか対応できません。
配合されるセラミド※は1種類よりも2種類、2種類よりも3種類・・・と種類は多い方がより良いと言えます。
長鎖脂肪酸であることが重要
肌のセラミド※は、種類もさることながら、
セラミド※を構成する脂肪酸が長鎖であるという特徴があります。
セラミド※は「スフィンゴイド+脂肪酸」で構成されていますが、
長鎖脂肪酸とは、文字通り長い脂肪酸です。
肌だけに突出して多く、60%近くが長鎖脂肪酸で占められています。
セラミド※はセラミド※でも短鎖脂肪酸を含んだセラミド※を塗ることで、
肌に短鎖脂肪酸の割合が増えると、保湿力、バリア性が低下します。
逆に、長鎖脂肪酸の割合が増えると、保湿力、バリア性は向上します。
ヒト型セラミド※でも、短鎖脂肪酸では逆効果になりかねません。
(セラミド1※、セラミド4※、セラミド9※はアシルセラミド※といい、合成でも超長鎖脂肪酸です)
天然ヒト型セラミド※はココが違う!
ナチュセラシリーズでは天然ヒト型セラミド※を使用しています。
天然ヒト型セラミド※は焼酎もろみなどの発酵代謝物から抽出します。
発酵に使われる黄麹由来となります。
合成ではなく、発酵という自然の工程で作られているので、
非常に多くのセラミド※をマルチに含んでいます。
また、合成では難しい長鎖脂肪酸をもつセラミド※が多く、
全体の約60%は長鎖脂肪酸で構成されています。
※保湿成分
※セラミドは保湿成分です。