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まるで美容オイルなクレンジングオイル


※製品の酸化防止剤


面倒かもしれませんが、

毎日のことなので、やるやらないでは大きな差となります。


20種類のオイル


オイルを浮かすだけでなく、お肌に潤いをあたるオイルを厳選、絶妙な配合にしあげています。

かなりの試行錯誤結果できた、奇跡の配合です。


ナチュセラエターナルオイルはこうして始まりました

 

クレンジングは乾燥肌の最大の要因であるというのが弊社の考えです。

ですから「オイルでメイクを浮かせ、石けんで洗い流す」ことを推奨しています。

ナチュセラエターナルオイルはクレンジングオイルですが、

通常クレンジングオイルに10~20%含まれる界面活性剤は使用していません。

あくまでメイクを溶かし込み、浮かせるのが目的です

 

界面活性剤以外も、防腐剤、石油系成分、動物成分、などなど、

余計なものは一切含まれていません。100%美容成分です。

 


オイルの試作は混ぜるだけなので、比較的簡単。

そのため、クレンジングに最適なオイルを求めて作った試作は100種類を超えてます。

その中から最も良いものを選んだわけではなく、

全部混ぜ合わせたものが一番イイとなり、20種類ものオイルを使う羽目に。

しかも、配合濃度は不明のままに・・・


というわけで、ナチュセラシリーズで最も開発に時間がかかった商品となりました。



まるで美容オイルのような配合となっています。

加工先とのやり取りはずっと「美容オイル」でした(笑)



勿体ないという気持ちはわかります。

そう思わせるくらいの原料と配合量は入れています。


しかしながら、本来ならマイナスの作用しか及ぼさないクレンジングを

プラスに転じさせるためには、これくらい贅沢にする必要があったのです。


もちろん、クレンジング以外に、美容オイル、マッサージオイル、ヘアケアオイルなどに

使っても遜色はありません。


ただ、大きな差がでるクレンジングこそ、ワンランク上のものを使って欲しいという想いがあります。

毎日のささやかな贅沢として楽しんでいただければと思います。

そして、周りに大きな差をつけてやってください。

オリザノール高配合

米に含まれるポリフェノールの一種で、高い抗酸化力をもつオリザノール(製品の抗酸化剤)

配合限界まで溶かし込み、オイルの酸化を防ぎます。

仮にオイルがお肌に残ったとしても安心です。

 

なお、あまりに高濃度なので、温度差が激しいと析出する場合がありますが、

品質には問題ありません。

ナチュセラエターナルオイルの使い方

【クレンジング】

①2~4プッシュ手に取り、メイクに馴染ませます。

滑らすように優しく馴染ませてください。

 

②浮き上がったメイクをコットンやティッシュで優しく拭きとります。

(メイクの程度により、この工程を飛ばして洗顔しても問題はありません)

 

③普段お使いの洗顔料で洗顔します。

 

【美容オイル】

①洗顔後、化粧水を使います。

 

②化粧水を使用後、化粧水を少量手に取り、1滴オイルを垂らし、

手で馴染ませて、乾燥を感じる部分につけます。

 

③ハンドプレスで浸透(角質層まで)していくのを待ちます。

 

【ヘアケア】

①シャンプー後、タオルで十分水気を切ります。

 

②手のひらに1~2プッシュ、オイルと手に取り、

髪の毛先に揉みこむように馴染ませます。

 

③手ぐしで髪全体に馴染ませます。

 

④ドライアーで髪を乾かします。

 

【マッサージオイル】

①お風呂場で洗浄後、1プッシュ手にとります。

 

②顔から首筋にかけて、リンパの流れに合わせて

撫でながら馴染ませます。

(さらに広範囲にやる場合は量を多くしてください)

 

③ある程度流したら、湯船に浸かりオイルが浸透するのを待ちます。

 

④お風呂場を出る際には、ぬるま湯で軽く洗い流します。


ナチュセラエターナルオイル

成分:コメ胚芽油、スクワラン、アンズ核油、マカデミア種子油、ホホバ種子油、ルリジサ種子油、ゴヨウマツ種子油、ザクロ種子油、オリザノール、ゴマ種子油、バオバブ種子油、ヒマワリ種子油不けん化物、カニナバラ果実油、コメヌカ油、アルガニアスピノサ核油、ツバキ種子油、ワサビノキ種子油、ヒマシ油、月見草油、オリーブ果実油、スクレロガリアビレア種子油、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、セラミドNP、セラミドAP、ダイズステロール、ダイズタンパク

 

内容量:100ml

¥5,280

  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日1