ナチュセラソープの使い方、詳細

クレンジングの害があちこちで取りだたされているので、

できれば、使って欲しくはないのですが、

化粧の落とし残しも、肌に負担をかけます。

落とし残しの害よりも、ナチュセラシリーズは、

クレンジングのダメージを補填する方が得意です。

ここは、どーんと任せてもらって、

クレンジングの後に、ナチュセラソープで洗顔してください。

ナチュセラソープの使い方は、しっかり泡立て、

泡を肌にのせるように、やさしく乗せます。

そのまま３～５分くらい放置して、

洗い流します。

その間に、セラミドが補充されます。

口紅とか、アイシャドウは落ちにくいですが、

下地などは、十分ダブル洗顔で落ちます。

１回目は放置する必要はありません。

むしろ、手早く流しちゃいましょう。

落ちが悪い場合は、再度洗顔するか、

クレンジングで落としましょう。

化粧をしっかり落とした状態で、

泡パックをします。

忙しいと思いますが、ナチュセラソープの真価を

出すためには、必須です。

厳密に時間をはかる必要はありません。

ちょっと置いた、というだけで充分です。

また、ご質問で多いのが、ナチュセラソープ、

いつ使うの？という話ですが、

1つは夜、お風呂場で使うのが理想です。

ついでに体もナチュセラソープで洗って

もらえば、いうことありません。

そして、朝も使ってください。

特に、寝る前にナチュセラクリームを使われる

場合は、いったん、それを落とすことをオススメします。

なぜなら、寝ている間に、沢山の汗をかいていること、

油は長時間空気に触れると、酸化すること、などの

理由から、衛生的に洗ったほうがよいです。

ナチュセラクリームを体に使いたいという

ご意見は多いです。

もちろん、コスト的には非常にしんどいので、

オススメはできませんが・・・

そこで、ナチュセラクリームを全身に使うのに

匹敵するのが、ナチュセラソープなのです。

ちょっともったいないと思うかもしれませんが、

ナチュセラソープで全身を洗ってみてください。

ゴシゴシ擦るのではなく、泡をのっけて、伸ばしていく感じです。

※タオルなんかでゴシゴシしてはダメですよ！

　 肌が傷つきます！

とくに、時間を置くことを意識しなくても、

全身にやると、それなりの時間は使いますし、

顔ほどデリケートではないので。

あとは、ナチュセラローションで、

カサカサした部分だけ、塗ってやれば、

完璧です！

地味ですが、ナチュセラローションの保湿力は

なかなかのものです。

例えば、化粧水だけでは、すぐに乾いてしまいますよね？

むしろ、化粧水だけだと、より乾燥する場合も

あるんじゃないでしょうか？

しかし、ナチュセラローションは、

単体でも、かなりの保湿力を誇ります。

朝つけたら、昼くらいまでは大丈夫です。

（もちろん、クリームは塗った方がベストですが）

ちょっとだけ宣伝。

まだ使ってない人は、この機会に是非！

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