中国で奇形児が激増しているとの話

動物だけでなく、人もか・・・

中国 奇形児が激増――環境汚染と危険な食品

【注意】ショックングな記事です。心臓の弱い方は見てはダメです

 

中国食品が危ないというのは、

重々承知だと思います。

 

ただ、我々が思っている以上にエグイです。

 

上記事は、もちろん極端なものをピックアップ

したものではあるのですが、

 

そういったものが事実ある、ということは

認識しておくべきだと思います。

 

「中国人は中国で作られたものは口にしない」

と揶揄されているくらいなのですから。

粉ミルクとかいい例ですね

 

中国のニュースで、

珍獣を紹介しているものがありました。

 

顔が2つある豚とか、

脚が4本あるニワトリの雛とか、

 

いわゆる奇形動物を、見世物にして

商売をしている姿を紹介したものでした。

 

たくましい民族だこと、と思う反面、

「いやいや、人も危ないと思わないのか!」

とツッコミを入れたくなるわけですが、

 

どうも、人にもでているそうです。

 

その数や年間80万~120万人の

奇形の赤ちゃんが生まれているそうです。

 

30秒に1人、奇形の赤ちゃんが生まれている

計算になるわけです。

 

当然、環境と食べ物の影響なわけです。

 

 

この事実を真摯に受け止め、改善していこう

という意欲があればいいのですが、

 

どうも隠ぺいしたがるわけですよ。

 

北京の大気汚染の問題も、

そこに住む人たちは、大気汚染を

認めたがりませんし・・・

 

上記リンクの記事を読んで、

改めて中国食品怖い・・・

 

と思いました。

 

よく「食べてはいけない」系の本が

書店に並んでいますが、

 

そのレベルはカ可愛く見えてしまいます。

 

 

ただ、食欲が急激に失せますので、

くれぐれも心臓の弱い方はみないでくださいね。

 

 

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