ナチュセラローションについて、貴重なご意見いただきました

可能な限り、皆様の声を反映させたいと思っています。

ちょっと真面目な話です。

(いえ、いつも真面目ですよw)

 

なぜ、起業したのか・・・

ちょっと改めて考えさせられる出来事がありました。

(その話は割愛します)

 

一昔に比べたら、起業しやすい時代にはなりました。

それでも、多くの人にとっては、起業という選択肢は、

そもそも『ない』わけです。

 

私も普通にサラリーマンをしていたので、

そのままでも良かったわけです。

前職はサプリメントのOEMメーカーの営業。

それなりに自分には合っている仕事でした。

まあ、給料が安いことを除けば、

居心地の良い会社ではあった・・・のかもしれません。

 

それでも、敢えて起業した理由はなんだったのか・・・

 

ちょっと重い話になりますが、

この世に生まれてきたからには、

何かを成すために生まれてきたわけです。

(たぶんね・・・)

 

そしてそれは、ヒト様の役に立つことで

あるはずです。

 

貢献のニーズというやつです。

 

何か人のために役に立ちたい、

と思っても、結局は力がないと、

何もできない。

 

いや、できることはありますが、

極々限られた範囲にしか影響を与えることができません。

 

だから、自分の成すべきことを成すために、

起業したわけなのです。

 

私がこの世で成すと掲げたミッションは

「多くの人の美と健康に貢献すること」

 

それを実現するために、岐陽コーポレーションという

会社を立ち上げたわけです。

 

ですから、商品もそれに則したものでなくてはなりません。

 

本当に、少しずつではありますが、

まだまだごく一部の人にではありますが、

ナチュセラシリーズを通して、喜んでいただいている

お声を頂けるようになりました。

 

おそらく、これが原動力であり、

継続していくために必要なものなのでは

ないかと、最近よく思います。

 

お金ももちろん大事ですが、

それが一番の目的になってしまったら、

企業は存在意義がなくなると思います。

 

どんなに大手だって、うちのような零細だって、

きっと、この世の人たちの生活に貢献し、

爪痕を残していきたいと考えているはず。

 

まだまだ微々たる影響力ですが、

ミッションを達成するためには、

もっともっと、皆様のお力添えが必要です。

 

ぜひ、今後ともご愛好のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

と、前置きが長くなってしまいましたが、

今日、大変嬉しいお電話いただきました。

 

「ずっとクリームジプシーだったけど、

ナチュセラクリーム、ずっと使い続けるね」

といっていただきました。

 

わざわざ、お電話いただいて、です。

ホントに嬉しかったですわ~

 

 

それとは別に、ナチュセラローションについて、

大変貴重なご意見を頂きました。

 

ナチュセラローションにセラミドを入れるべきか否か。

 

正直、迷いはあります。

是非入れて欲しいとの意見は5割くらい。

どちらでもいいんじゃない?という意見は3割。

入れて欲しくないとの意見は2割。

 

多数決で決めてしまえば、入れる方向にはなります。

 

ただ、その方も入れるのは反対とのこと。

 

理由は化粧水にセラミドを入れてしまうと、

その後の美容液が入りずづらくなる・・・

とのこと。

 

また、夕方化粧の上から化粧水を使うことが

あるので、セラミドをいれると、一緒に入っていく

みたいで嫌だとか。

 

もう、いっそのこと、別添加できるようにしたらどうか・・・

というご意見をいただきました。

 

なんでも、直接原液を気になる部分に使うと、

凄くいいらしい。

 

別売りであれば、10mlを4000~5000円だしてもいい

とのこと。

 

おそらく一番いい方法は、

現行品に前回同様、原液をおまけにつけること・・・

なのかな~なんて。

 

もう、入れる気満々ではありましたが、

ちょっと待ったですね。

 

できるだけ、多くの方が喜ぶ方法でないと、

結局、ミッションに反するわけですからね。

 

ご意見あれば、いただけると超嬉しいです(笑)


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コメント: 1
  • #1

    森崎 (土曜日, 15 6月 2013 10:05)

    いつも貴重なご意見ありがとうございます。

    思いのほか、現状のナチュセラローションを
    気に入っているという方が多く、正直驚いています。
    ナチュセラクリームやソープに比べると、
    どうしても地味だな・・・と思ってましたので(笑)

    是非、検討していこうと思います。