微弱電荷技術とは??

細胞へ直接メッセージを届ける??

世の中には色々な理論で作られた化粧品がたくさんあるんでしょうね。

知らないだけで。。。

 

微弱電荷技術もそのうちの1つで、

最近初めて知りました。

 

世界で唯一の技術を使っているそうで、

スキンケアとは真逆の発想からできている化粧品とのこと。

すべての物質・生体が発している電気信号を読み取り、共鳴・分解・合成などの

反応を生み出すことができる唯一無二の技術、それが微弱電荷技術なのだそうです。

 

 

曰く、肌は排泄器官であり、通常のスキンケアの美容成分は異物以外の何物でもない。

しかしながら、微弱電荷技術を使った商品は確実に真皮に届き、線維芽細胞を活性化

できる世界でただ一つのスキンケアなんだとか。

 

真皮云々って、怖いもの知らずだな・・・

 

 

秘密は水にあるみたいです。

 

えーっと、天然活性水素を多く含み、ミネラル豊富な伊吹山の深層水に

バイオ・シグナル・テクノロジーを施したものらしいです。

 

伊吹山って、関ケ原にあるあの山のこと?

車で上るのに3000円いるんですよねー(高い!)

 

あの水に活性水素なんて含まれてたっけ??

まあ、いいけど。

 

それよりもバイオ・シグナル・テクノロジーってなんぞ?

 

どうもバイオ・シグナル・テクノロジー=微弱電荷技術らしいです。

特許もとっているみたいです。(特許番号はわかりませんが)

つまり、水に微弱電荷処理をしたものらしく、

その微弱な電荷が肌の真皮に届き、これが細胞間のメッセージとなって、

細胞が活性化、肌細胞を作るってなことらしい。

 

うーん、全然わからん・・・

 

ヒトの体には微弱な電気が流れており、

それが細胞にメッセージを送っているそうな。

 

まあ、神経の伝達は電気的なものなので、

電気を介して体を動かしているともいえるわけです。

 

で、水に極わずかに電気を帯びさせるということらしいです。

 

その水を使うことで、自然治癒力みたいなものを活性化させて、

自身の肌力でキレイになるってことらしいです。

 

 

どうも、これを発明した先生みたいな人がいて、

その教えをもとに代理店が色々言って販売しているみたいです。

ちゃんと理解していない、誤解している状態でセールスページを作ったり、

誇張を織り交ぜたりしていて、伝言ゲームみたいな状態で情報がゴチャゴチャに

なっている感じです。

 

まあ、その先生の話を聞けば、納得できるのかもしれませんね。

 

 

うーん、電荷ってのはイオンのことで、

イオン水なるものを使っているのかな?

電気分解を利用した還元水?

 

水か・・・

うちも水にはこだわりたいな~

 

 

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