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ナチュセラRe: ようやく発売です

ナチュセラ史上最強の美容液です

製造にあたって、すったもんだありました

ナチュセラRe:、作るぞーってなってから、

加工先が廃業するとかいきなり言い出して、

てんやわんやしていたわけですが、ようやく入荷しました。

 

発注してたんですから、それくらいはやってくれてもよくね?

と思いつつ、第一候補の加工先にすぐにお願いしたのですが、

なんか全く機能しなくなっていてね・・・

話が全然進まんのよ。

昔はフットワークの軽い会社だったんですけどね。

いったいどうしたというのか。

 

で、慌てて別の加工先に頼んだわけですが、

その間のロスで予定よりも大幅に遅れてしまいました。

誠に申し訳ございませんでした。

 

苦労した分だけ、愛着が湧くというか・・・

商品を手に取ったときは大げさかもしれませんが、感動しましたね。

まあ、中身も凄いってのもありますが。

 

実は、サンプル品は欠陥というわけではないのですが、

なんか灰汁?みたいなものがでて、それを取り除いたものでした。

混ぜてるだけなんですが、何かと何かが反応するのか、

不溶性の物質ができてしまうんですよ。

何かしらの成分が損なわれていた状態でした。

 

新しい加工先ではそういったことは一切起こらず、

完全な状態で作ることができました。

そのため、液体の色が若干濃くなっています。

結果的に加工先が変わってよかったと今は思っています。

 

また、主成分であるクロシデントの配合量を倍の2%に変更しています。

サンプルの段階でも十分に効果を感じていただいておりましたが、

完成されたナチュセラRe:はよりご期待に沿えるものとなっています。

 

推しポイント①

新しい加工先でのサンプルなんですが・・・

加藤氏が独り占めしてました。

先行して2ヶ月くらい使っていたことになります。

本人は「肌の調子がなんとなくよい」くらいにしか思ってなかったみたいですが、

傍から見たら全然変わっているから。マジで。

控えめにいって、5歳くらいは若返ってる。

(あくまで個人の感想です。効果を保証するものではないです)

 

現状の化粧品とは一線を画すといっても過言ではないです。

あんまりウチの商品を使ってくれってことは自分では言わないのですが、

エイジングケアをしたいのであれば、これは絶対に使って欲しいです。

使わないのはむしろ損です。

 

抗老化ホルモンであるクロトーについて、一般的にはほぼ知られていないです。

美容業界の人間でさえも、ほぼ知らないのですから。

つまり、この時点であなたはこの情報社会において、

彼らよりも一歩も二歩も前にいるってことです。

抗老化の最前線のお話です。

 

生まれながらにして、細胞は老化する仕組みを備えています。

その仕組みが作動しないようにしているのが、クロトーと呼ばれるホルモン。

年齢と共にクロトーは減少して、老化の仕組みが作動し、

徐々に老化が進行します。

クロトーがなければ、生まれながらにして老化が進行し、

逆にクロトーさえ多ければ老化は進行しません。

 

クロシデントに含まれる合成ヒトノナペプチドー4はクロトーの受容体に

結合する部分だけを人工的に作ったものになります。

クロトーそのものでないのは、ヒトホルモンは医薬品扱いとなるので、

基本的には化粧品で使うことができません。

そのため、作用にクリティカルに関係している部分だけを合成しています。

ですので、作用はクロトーと寸分変わらないものとなっています。

あんまり有名になり過ぎるとEGFの時みたいにケチがつくかもなー

ってな心配はあるのですが、それくらいガチな成分になります。

 

クロトーを塗布することで、肌の細胞の老化は止まります。

老化は遅効性の毒のように、少しずつではありますが、確実に細胞を蝕みます。

しかし、毎日クロトーを補っていれば、老化は進行することはありません。

それどころか、老化のダメージがなくなることで、今まで機能していなかった

部分も機能するようになり、実質細胞が若返りへと振れることになります。

 

現状維持ではないのです。

あなたの細胞は若返ることができるのです。

 

今のところ、細胞の若返りが可能な原料がこれをおいてほかにないです。

また、星の数ほどある美容成分の多くは、若い細胞への効果であって、

老化した細胞への効果ではないです。

 

エビデンスがしっかりある原料も多くありますが、

そのデータはあくまで若い元気な細胞です。

わざわざ老化した細胞で行うことは稀です。

当たり前ですが、老化した細胞への効果は低くなるわけで、

そんなデータを取っても見せれるものにはならないからです。

 

レチノールが代謝を早めるといっても、それは若い元気な細胞にであって、

老化した細胞にはその効果の何分の一とかに軽減されます。

 

しかし、安心してください。

クロシデントは老化した細胞を使って、若い細胞と比較しても遜色ない結果がでています。

しかも、細胞を若返らせるわけですから、他も成分の効きも良くなります。

今お使いの化粧品を何倍も活かせるようになるってわけです。

使わないって選択肢、なくないです?

 

しかも、クロシデントは国内でほとんど流通していません。

使っている商品はないことはないのですが、非常に少ないですし、

非常に高価な原料です。推奨量入っているか定かではないです。

その点、ナチュセラRe:は推奨量の倍の2%配合しています。

 

 

推しポイント②

クロシデント激推しではあるのですが、それだけではないです。

シダ植物から抽出したエキス、リバースキンもかなりヤバい原料です。

エクジソンという変態ホルモンを含んでおり、変態ホルモンとは

幼虫が蛹になり蝶に代わるときに関わってくる、昆虫に存在するホルモンです。

 

こちらもクロシデントと同様、老化した細胞でエビデンスを取っています。

こちらは角質層に限定的ではありますが、リバースキンを加えることで、

老化した細胞が20代と変わらぬ角質層を形成させることができます。

 

本来は老化した細胞からは正常な角質層を形成させることはできません。

角質層は薄く、ラメラ層も乱れ、角化も未熟な状態となります。

しかし、リバースキンを加えるだけで、若い細胞と変わらぬ角質層を

形成させることができた、というデータがあります。

 

ヒト試験でもその効果は圧倒的で、角質層だけは全盛期の状態を

再現することが可能です。

正直、このデータ盛ってね?って思ってしまうくらいです。

それが老若男女問わず、結果がでると。

 

しかも、効果を実感できるのも早く、1、2ヶ月で角質層は一新されます。

肌のキメ、毛穴、小じわなど、目に見えて効果を実感できると思います。

 

 

推しポイント③

ヒトデエキスが2種類使われており、新たに使用しているのは

海燕エキスという三省製薬の原料になります。

正直、どれだけ配合させるか迷ったのですが、

ナチュセラRe:は5%配合させています。

 

海燕エキスには創傷治癒効果が非常に高い原料です。

肌荒れしている状態は、ほとんどの成分が効果を発揮できません。

その状態を速やかに脱するため、海燕エキスを高配合する必要が

あったわけです。

 

また、この原料と相性が良いのがステビース。

ステビアを亜臨界抽出したものになります。

炎症を抑えるとともに、酸化耐性を高める効果があります。

炎症を抑えることで、海燕エキスの創傷治癒効果を高めることができます。

 

本来、炎症部は使用を避ける必要がありますが、

今回に関してはその必要はないです。

積極的に使用してください。

 

 

推しポイント④

ヒト型コラーゲン(コラーゲンアミノ酸)を地味に使用しているのですが、

ホント微量しか含まれていません。

原料をケチったとかではなくて、元から極微量しか含まれていないのです。

 

ですので、効果は一切期待していなかったのですが、

リフトアップ効果があるようなんですよね、ナチュセラRe:に。

リフトアップ効果を謳っているは配合成分でこいつだけなんすよね・・・

 

相乗効果的なものもあるでしょうし、全然別の成分によるものかもしれませんが、

たるみに対してもよい影響があるのは確かです。

 

 

使用方法

朝、晩、洗顔後化粧水のあとにお使いください。

使用量は3~5滴くらいを目安に。

 

順番は正直あまり気にする必要はなく、重要なのは

朝晩2回、毎日使い続けることです。

どんなに忙しくても、どんなに疲れていても、

これだけは欠かさず使ってください。

 

クロシデントにより老化をストップし続けることが、

ナチュセラRe:の肝になります。

 

 

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