ナチュセラのサプリメント
基本的には薬機法が面倒くさいので、サプリメントの販売は
会員様専用販売ページでしかおこなっていません。
もともと薄利でやっているので、弊社のお客様へのサービス的な側面が強いです。
ナチュセラの素(超)
元々は天然ヒト型セラミドの「素」ってことで、
天然ヒト型セラミドの原材料は焼酎もろみ粕をカプセルに詰めわけさね。
(まあ、今は醤油粕から抽出してんだけどさ)
グリコシルセラミドを含んでおり、まさに食べるセラミドだったわけです。
まあ、需要があんまりなかったんでしょう。
原料そのものが廃盤となります。
前職のころから推してたんですけどねー
代わりにひっぱて来たのが泡盛のもろみ粉末。
焼酎は白麹でお米を発酵したものなんですが、
泡盛は黒麹でタイ米を発酵させたものになります。
商品名はナチュセラの素(黒)
黒麹もろみ粉末は焼酎もろみ粉末と比較すると
クエン酸量が多くなっています。
おそらくグルコシルセラミドも含まれていたと思われます。
ぶっちゃけ、お酒の需要が減っている影響が大きいのでしょう。
こちらの原料も廃盤となりました。
もう商品も廃盤にしちゃおうかと思ったのですが、
手持ちの原料を混ぜて作ったサプリが意外に好評でして・・・
それにナチュセラの素の名を踏襲してもらったのが、
ナチュセラの素(超)となります。
成分は砂漠ニンジンと呼ばれるカンカのエキスと
黒ショウガエキスにパインセラミドを加えたものになります。
カンカエキスは個人的に実績と信頼のある原料でして、
前々職の時に大変お世話になりました。
職場でのストレスが半端なくて、血便、血尿でており、
正直、かゆうま状態でした。
その時に飲み始めたのがカンカエキスで、
これのおかげで乗り切れたんですよ。
記憶力の向上や抗疲労効果があるんですが、
抗ストレス効果は身をもって体験していますので、
自信をもっておススメできる原料です。
精神的疲労にお困りの方には特におススメ。
黒ショウガはクラチャイダムと呼ばれるもので、
東南アジアの一部で古くから民間療法で使われていたものです。
こちらは肉体的疲労感に対しての効果が高いです。
昨今では六腑の膜を強化する効果があるとのことが示されています。
主に胃腸の強化作用があることがわかっています。
心身ともに疲れを緩和してくれる、とても相性のよい組み合わせです。
されに、パインセラミドも加えており、ぶっちゃけもろみ粉末の時よりも
前々セラミドの量は多いです。
2粒で一般的なグルコシルセラミドの1日の推奨量を摂取できてしまいます。
問題なのは、これらの原料、全部高いねん。
原料原価だけで1000円近くします。
そりゃ、効果が高くて当たり前だよなーって話。
【結局、ナチュセラの素(超)って何?】
寝ても疲れが取れない、精神的ストレスがやばい、
活力が欲しいって方におススメのサプリメントです。
内側からセラミドケアしたいって人にもおススメです。
大地の雫
フルボ酸を高配合したもの。
商品を卸してもらっていますので、PBってわけではないです。
他所でも買えます。
生物の死骸は土壌のバクテリアなどによって分解されますが、
有機酸としての最後の形がフルボ酸です。
長い年月をかけてできる、腐敗の最終形態ともいえます。
(さらに時間をかけると石油になります)
弊社で使用しているフルボ酸はかなり特殊なものです。
通常は土壌から抽出するんですが、こちらは樹木から抽出しています。
100%フルボ酸の粉末で、真っ黒な粉末。
真の意味でフルボ酸と呼べるのはこれだけではないでしょうか?
そのフルボ酸が3%配合されているのが大地の雫になります。
元々はナチュセラローションにフルボ酸を使用しているのですが、
フルボ酸の濃度を上げると毛が生えてくる効果があり、
その濃度調整のために取り扱うようになったのがきっかけです。
今はナチュセラ希実ができたので、その必要性はなくなったのですが・・・
飲み物や食べ物に数滴垂らして使用します。
体内にもフルボ酸は存在しており、約0.02%ほど。
また、フルボ酸はキレート状になっており、そこに超微量元素が
含まれています。
超微量元素ってのは、必要量は極々わずか(体内存在率0.0001%)ですが、
欠かせない元素のこと。
これらが不足すると、なんだか調子が悪いけど
原因がわからないという症状がでてきます。
不定愁訴と呼ばれるものの原因の1つであるといわれます。
病気ではないけど、健康でもない。
そんな未病の状態を改善します。
【結局、大地の雫って何?】
フルボ酸を含む、超微量元素を補うもの。
不定愁訴の予防、改善にお役立てください。
ナチュセラプラセンタ
前職で一番力を入れて取り組んだのがプラセンタエキスだった
ってこともあって、無駄に詳しいんよ。
加藤氏が医薬品のプラセンタ飲んでたんですが、
結構なお値段だったので、じゃあ作るかーってできた商品。
プラセンタエキスを扱っている原料メーカーとは、全部直接やり取りを
していたので、原料のスペック、価格は全部把握していました。
その中で、一番コスパのいいのは豚プラセンタなんですよ。
馬とか羊とか色々ありますが、正直効果はそんなに変わらん。
摂取量が一番重視すべきことで、コスパではどこよりも高い
商品になっていると思います。
(ざっくり調べたけど、今もコスパは一番よいかと)
1日2粒でプラセンタエキスは400mg摂取できます。
副原料として、
ビニトロックス(りんご、ぶどうポリフェノール)は血管拡張作用があり、
全身に栄養が行きわたるようにしてくれます。
ただ、こいつ廃盤になっており、在庫がまもなくなくなります。
現状、まだ後釜が決まっておらず頭を抱えている状況です。
ポリアミン
米から抽出したポリアミン。
ポリアミンは成長に欠かせない成分で、昨今は粉ミルクにも配合されています。
年齢と共に減少していき、ポリアミンは老化の原因の1つともいわれます。
爪や髪をキレイに伸ばす効果があります。
もちろん、お肌の代謝にも関わってきます。
バイオペリン
黒胡椒抽出物で、成分の吸収率を高めます。
【結局、ナチュセラプラセンタって何?】
とにかくコスパのいいプラセンタのサプリ。
賢くプラセンタを取りたい方におススメ。
美容目的で摂取される方が多いです。
個人的見解ですが、プラセンタは塗るなら飲めです。