【成分】水、ペンチレングリコール、BG、アスコルビン酸、チャ葉エキス、ナイアシンアミド、アスペルギルス培養物、オトギリソウ花/葉/茎エキス、サトザクラ花エキス、ドクダミエキス、ビルベリー葉エキス、ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12、ムラサキ根エキス、豆乳発酵液、フルボ酸、リンゴ酸、クエン酸、クエン酸Na、グリセリン、エタノール、フェノキシエタノール、EDTA-2Na
どの商品もどこに出しても恥ずかしくないと思ってはいますが、 個人的な体験談であってマジで助かったと思う商品をご紹介したいと思います。 まず1つ目がナチュセラAKBA。 5-ロキシンという原料があって、DHCからこれ単体の商品が存在していたのですが、 理由はわからんけども廃盤となってしまいました。 5-ロキシンは鎮痛作用、抗炎症作用が非常に高く、...
今は亡き、AgeCap(エイジキャップ) 表示名はメトキシヒドロキシフェニルイソピルニトロン。 半永続的に抗酸化作用を示す成分で、フラーレンと同様の効果を持つ成分です。 通常、抗酸化成分ってのは自身が酸化することで活性酸素を除去します。 分かりやすいとこだと、ビタミンCとかビタミンEとか。 アスタキサンチンとかもそうですね。...
ナチュセラローション改のサンプルを配布した結果、 感想をいただいたのは30%弱。 ナチュセラミルキーローションのときの半分だったので、 ちょっと萎えてるというのが正直なところ。 CIRCALYSという原料をメインに考えていたのですが、 加藤氏が何か合わないって言いだしておりまして・・・ CIRCALYSは概日リズムを整える効果と、気分を上げてくれる効果が...
AgeCapが廃盤となったがために処方変更を余儀なくされたのですが、 ちょっと変えるだけのつもりが、大幅にバージョンアップさせてしまいました。 AgeCapは表示名はメトキシヒドロキシフェニルイソプロピルニトロンで 酸化還元を半永久的に繰り返すことで、抗酸化作用を継続的に示すという かなり特殊な原料でした。...
ナチュセラ酵素、最近すごく売れるんだけど、なんかあったのか? アングラで販売しているので、一般の人には認知されないはずなんだけど・・・ そのせいか、ご質問が多いので、こちらでまとめておきます。
一番最初に使うのはナチュセラエターナルオイル。 メイクをオイルで浮かせたあとに洗顔するという方法を推奨しています。 メイクや日焼け止め等をしていないのであれば、使う必要はありません。 ナチュセラエターナルオイルはクレンジングオイルを名乗ってはいますが、 界面活性剤が一切入っていない、ただのオイルです。...
CIRCALYS(プロパンジオール、水、アンドログラフィスパニクラタ葉エキス) 概日リズムを整える。 日中は酸化耐性を高め、フェラグリンの産生促進などのバリア機能を強化します。 夜はオートファジーの活性化、日中のダメージの修復を促します。 クロトー遺伝子を活性化させることで抗老化ホルモンである クロトーの産生を促します。...
ナチュセラプロテクトの改良を考えており、処方は確定したのですが、 リニューアルはだいぶ先の話になります。 最近製造したばかりで在庫があるのでね。...
ナチュセラクリームが離水するけど、大丈夫? という問い合わせは多いです。 ナチュセラクリームは水添レシチンのみで乳化を行っており、 安定性に欠けています。 水添レシチンはレシチンに水素を添加したものになります。 細胞膜を構成する成分に近い構造をしており、 二重膜構造を取ります。 リポソーム化に欠かせない成分です。...